なぜ骨の配列を直すのか?

神経は骨と骨の間で各器官(筋肉組織)へと伸びています。
骨がズレたり隙間が狭くなると神経は締め付けられ、機能が低下します。
神経機能の低下は血流の低下も引き起こし各部の“コリ”や“痺れ”の原因となります。
配列を正す事は大変大事な事です。
1.筋肉の緊張を十分に緩めます。
2. 骨盤を矯正して足の長さを正します。
3. ずれた骨の配列を正しながら骨の隙間を開けます。
4. 背骨を温めながら骨の隙間を調整します。

腰痛

単なる腰痛は腰の骨がねじれることが多く、ズレると言う表現とは少し違います。
本当にズレればそこから下は麻痺してしまいます。
又、椎間板の減少、椎間板のヘルニアなどは臀部や下肢に痛みが生じます、この場合は放置しておくと腰椎狭窄症に発展して5~10分歩くと下肢痛がでてしゃがんで休まないと歩けなくなります。
最近、骨盤のズレが注目されていますが、30年以上の経験からめったに骨盤がずれることはありません。もしズレればまっすぐに歩けなくなります。世間の過度な噂に惑わされないでください。ただし、お産などで若干の開きは生じます、産後に腹帯をすれば自然に元にもどります。
当院では痛みの原因を探し出し原因部分を徹底的に修復します。

肩こり、首のこり、頭痛
肩こり、首のこり、頭痛 首のこり・肩こり・頭痛などはほとんどが首の骨のねじれによることが多く首のねじれを取り除くと症状は消滅しますが、まれに背骨全体の曲がりからくる方もいます。突発側湾症といい7~8歳ぐらいから曲がってくるものですが、残念ながら現代の医学では原因不明です。原因のわからないものは治しようがありませんが、当院では初めに整体を行い、効果が薄い場合は背直術に切り替えます、どんなに側湾していても背直術をかけたあとはスッキリします。手のしびれなども首を疑った方が良いです。




#

膝の痛み
膝の痛みには半月版の損傷や軟骨(半月版)が薄くなる、膝の骨自体が変形するなどがありますが、老人性の骨の変形(変形性膝関節症)が一番多いようです。水がたまり痛みが強く出ることがあります、水を抜くと一時的には楽になりますが、また水がたまりきりがありません、最近ではヒアルロンサンを注射するようですが軽い症状の方にしか効かないようです、あとは手術しかありませんが、皆さん手術は敬遠するようです。
当院では膝の隙間を広げてやや痛みが軽減してからふとももの筋力アップをおこなっていただきます。筋力アップは時間がかかりますが、どんなに高齢でも筋力はつきます。歩く速度は遅くとも痛み無く歩けることを目標にします。